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旭川児童院は昭和42年に開設された中四国では最初の重症心身障害児施設です。定員は85人でスタートしましたが、平成17年には237人6病棟体制となりました。
平成26年12月に隣接する重症心身障害児施設の睦学園と統合し、新生「旭川児童院」となりました。
施設は、重症心身障害児(者)を対象として入所サービス、通所サービスを提供しています。発育期に生じた重篤な障害のある人々に対して、福祉と医療の両面から療育に努める専門病院です。障害のある人々の人権を尊重し、その生命を守り、生活の質(Quality of life)の向上を目指します。
外来部門では発達障害児(者)の専門外来として発達遅延をきたす各種の心身障害に対して、医療・療育の専門職が協力し、早期診断、早期治療、早期療育を行っています。
また、福祉制度の利用や教育に関する相談も行っています。
対象 | 入院、通園(重症心身障害児・者) 外来(重症心身障害児・者、発達障害児) |
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定員 | 369人 19人(ショートステイ) |
開設年月日 | 1967年4月1日 |
住所 | 〒703-8555 岡山市北区祇園866 |
TEL | 086-275-8555 |
FAX | 086-275-5353 |
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メールアドレス | jido@po.harenet.ne.jp |
アクセス | アクセスマップ |