ひらた旭川荘の通所施設「ラポールかえで」で7月2日、施設の建て替え整備工事の起工式が行われました。 旭川荘や施行会社、地元町内会などの関係者約40人が出席。神事でそれぞれの代表が神前に玉串を捧げて工事の安全を祈願しました。 今回の工事では、老朽化した建物を一部取り壊し、管理棟は屋根や床の張り替えなどの大規模改修を実施。管理棟の西側には、食堂兼多目的ルーム、スタッフルームのある新棟(鉄骨平屋建て、延べ床面積約255㎡)を建設します。