旭川荘の利用者が手作りした製品を集めた「旭川荘ふくのいち」が8月9日、宮脇書店総社店(総社市井手)で始まりました。 荘内のモノづくりに取り組む11施設が出品した布・革製品のほか、木工製品、陶器、クッキーなどを販売。利用者のアート作品(非売品)も展示しています。 「ふくのいち」は9月15日まで開催しています。お近くにお越しの際には、ぜひお立ち寄りください。